9日のプロ野球セ・リーグでは、3位・東京ヤクルトと4位・阪神によるクライマックスシリーズ(CS)進出を懸けた大一番が行われる。8日の阪神との直接対決を制しCS進出マジックを「2」とした3位のヤクルトは、きょうの試合に勝てば自動的にCS進出が決定。引き分けた場合でも、11日の中日、12日の巨人戦と残り2試合で連敗しなければ悲願のCS進出が決まる。
一方、4位に転落し自力3位がなくなった阪神は、今季リーグ最終戦となるヤクルト戦に勝たなければCS進出の可能性が消滅する。逆に勝てば、ヤクルトはCS進出へ残り2戦で2勝もしくは1勝1分と1敗もできなくなるため、大きなプレッシャーをかけることができる。
果たして王手をかけたヤクルトが阪神を下し初のCS進出を決めるのか、阪神が待ったをかけ、3年連続進出に望みをつなぐのか。09年のセ・リーグを締めくくる決戦は18時に神宮球場で幕を開ける。
■9日の試合での両チームCS進出条件
・ヤクルト
勝った場合
→CS進出決定
引き分けた場合
→残り2試合で1勝、もしくは1引き分けでCS進出
負けた場合
→残り2試合で2連勝、もくしくは1勝1引き分けでCS進出
・阪神
勝った場合
→残り2試合のヤクルトが負けた時点でCS進出
→残り2試合のヤクルトが2試合とも引き分けでCS進出
引き分けた場合
→残り2試合のヤクルトが2連敗したらCS進出