<宮沢りえ>仏ドキュメンタリー「オーシャンズ」でナレーション初挑戦 東京国際映画祭に参加 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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女優の宮沢りえさん(36)が、仏ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」で日本語吹き替え版のナレーションを担当することが2日、分かった。宮沢さんが映画のナレーションを担当するのは初めてで、5月の長女出産後、初めて映画の仕事に復帰した。

 「オーシャンズ」は、渡り鳥をテーマにしたドキュメンタリー映画「WATARIDORI」のジャック・ペラン監督(68)の最新作。最新の映像機材を駆使して海底や海中、空中から海洋生物の姿をとらえた海洋ドキュメンタリー。製作費はドキュメンタリー史上最高額70億円。仏語版はペラン監督自身がナレーションを担当している。

 宮沢さんは「ジャック・ペラン監督が旅する無限に広がる海の宇宙へのナビゲーターとして参加できることに、緊張感と喜びがあふれます」と意気込んでいる。ペラン監督は「写真を拝見し、とても清らかで美しい人だと思いました。母になられたばかりとのことですが、子供を産み、育てるということは生命にとって一番美しいことだと思います。宮沢さんには、この映画を通して自然界と自分たちとの生命が、奥深いところでしっかりとつながっているということを実感してほしいと思っています」とコメントしている。

 映画は17日開幕の「第22回東京国際映画祭」で世界初上映され、宮沢さんはペラン監督とグリーンカーペットに登場する予定。10年1月22日全国ロードショー。


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