27日午後1時半ごろ、福岡県飯塚市鯰田の飯塚オートレース場で行われた第7レース中、出場した選手8人のうち1人が転倒、後続の4人が次々に追突した。5人は病院に運ばれたが、前橋市西片貝町の永井秀樹さん(35)が頭の骨を折って死亡、東京都出身の矢野義幸さん(39)ら3人が肋骨(ろっこつ)や手首などを折って入院した。1人は全身打撲のけが。
県警飯塚署や選手登録団体の財団法人JKA(東京)によると、スタート直後に3番目を走っていた矢野さんがコーナーでスリップし転倒、4番目の永井さんがぶつかり、後続の3人がよけきれず激突した。同署が詳しい事故原因を調べている。