トヨタ 新型マークX、10万円値下げ 来月発売 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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トヨタ自動車が、10月にフルモデルチェンジする高級セダン「マークX」の最低価格を従来モデルから10万円程度引き下げることが25日、分かった。これに加え、売れ筋の2500cc車を燃料代の安いレギュラーガソリン仕様とするほか、環境性能を高めてエコカー減税対象車とし、総合的な“お買い得感”を高める。

 マークXはセダン「マークII」の後継車として平成16年に登場し、今回が初のフルモデルチェンジ。従来モデルは2500cc車と3000cc車の2タイプだったが、新モデルは2500cc車と3500cc車の2タイプとした。

 お買い得感をとくに高めたのは、価格が安く、大半の顧客が流れる2500cc車。最低価格は238万円とし、従来の最低価格(247万8000円)から9万8000円値下げした。またマークXがこれまでハイオクガソリンしか使えなかったことを改め、2500cc車でレギュラーガソリンを使えるようにしたほか、国交省の排ガス基準を満たすなどして、一部モデルをエコカー減税の50%対象車にした。

 一方で、より高級な3500cc車の価格は337万円からとなっており、従来の3000cc車より排気量が上がった分、17万円程度値上げしている。

 トヨタは、最低価格を従来から30万円程度下げた205万円に設定したハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」が、納車まで数カ月かかるなど受注・販売が好調に推移する。

 トヨタは「新型プリウス」の成功を背景に多くのラインアップで原価低減を進めて価格を引き下げ、販売回復につなげたい考えで、豊田章男社長は「より買ってほしいと思える価格でやっていくことが重要で、さらなる原価低減への努力を続けたい」と話している。


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