大型連休初日の19日、富士宮やきそば(静岡県富士宮市)などで知られるB級グルメの祭典「第4回B-1グランプリ in 横手」が秋田県横手市の特設2会場で開幕し、約10万5千人(主催者発表)が、全国から出店した個性あふれるメニューを目当てに、長蛇の列を作った。
この日の横手市は朝からからりと晴れ上がり、開幕3時間前の午前6時ごろから当日券を買い求める人が現れ始めた。
人気の富士宮やきそばの前には販売前から約300人が並び、埼玉県新座市から娘夫婦と訪れた主婦、永島久美子さん(62)は「テレビや新聞で見て、一度食べてみたいと思っていた」と話した。
今大会には、地元の横手やきそば、厚木シロコロ・ホルモン(神奈川)、みしまコロッケ(静岡)、津山ホルモンうどん(岡山)など新登場4団体を含む過去最多の26団体が出店。
今大会は初めて前売り券(千円)を販売。18日まで約1万5千枚を売り上げたが、行列解消とまではいかなかったようだ。
20日の最終日も午前9時から食事券を販売。午前10時-午後4時まで料理が提供され、午後5時から投票された割りばしの重さで競うゴールド、シルバー、ブロンズのグランプリが発表、表彰される。
