女優酒井法子被告(38)の弟で、覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われた元暴力団組員酒井健被告(30)の初公判が14日、福岡地裁(溝国禎久裁判官)であった。健被告は起訴内容を認めた上で、「姉とともに薬をやめて、しっかりやりたい」と述べた。
これまでに2回、同法違反罪で服役した健被告は、被告人質問で再犯の可能性について問われ、「今回は今までと違い姉の逮捕がある。姉は自分にとって大切な家族の1人。自分がやめて、協力し合っていきたい」と話した。
公判は即日結審し、検察側は懲役3年を求刑した。判決は28日。
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