エコ補助金の継続、トヨタ社長が希望トヨタ自動車の豊田章男社長は8日、記者団と懇談し、政府による環境対応車(エコカー)に対する補助金支給など支援策について「新車の需要を喚起したのは事実。来年度以降もお願いしたい」と述べ、政府による支援の継続を求めた。 トヨタの8月の国内販売台数は、支援策の効果でハイブリッド車を中心に新車販売が回復し、1年1か月ぶりに前年実績を上回った。しかし、補助金支給は来年3月末で打ち切られるため、新車販売の失速が懸念されている。