覚せい剤取締法違反(所持)罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)について、東京地裁は3日、初公判の期日を10月26日に指定した。同法違反(所持、使用)罪で起訴されている夫の高相祐一被告(41)の初公判は10月21日に開かれる。両被告は供述で食い違いをみせており、法廷でのやりとりが注目される。
[写真も]酒井法子被告は「逮捕されて良かった」とも供述
起訴状によると、酒井被告は、東京都港区の自宅マンションで8月3日、覚せい剤0・008グラムを所持していた、としている。
捜査関係者によると、夫の高相被告は「やりすぎるなよ」と注意するほど妻が主体的に吸っていたことを証言。一方の酒井被告は「夫に勧められた際、最初は覚せい剤だとは知らなかった」と夫の責任を強調しており、法廷での非難合戦は避けられそうにない。