小室哲哉 飛び入り!globeで妻と熱唱 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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「a-nation’09 大阪公演」(30日、大阪・長居スタジアム)
 会場に西日が差し込んだ。純白のスーツに身を包んだ男がステージ下手から現れた。西日にスーツが映える。サプライズで登場したのは小室哲哉(50)。5万人の観衆がその姿を確認すると大きな歓声が沸き起こった。
 今年5月に有罪判決を受けた大阪の地に、アーティストとして帰ってきた。小室は「僕にとって大阪のa-nationは特別な思い入れがあります」とあいさつ。会場からは「おかえり~」と温かな歓声が飛んだ。
 音楽著作権の譲渡話で5億円をだまし取ったとする詐欺罪で懲役3年・執行猶予5年の判決を受けて以降、大阪のファンに初めて姿を見せた。
 22日の東京公演で“再出発”となった小室。「ご迷惑をおかけしました。東京に続き、2回も(ステージに)上がらせてもらった。エイベックスに感謝しています」と語った。
 ピアノに向かい、自身が手がけたアーティストTRFが見守る中、TM NETWORK時代の曲「Get Wild」など9曲をメドレーでソロ演奏。会場からは口ずさむ声も。演奏後、小室は「歌声が聞こえました。うれしかった」と約15秒間、頭を下げた。
 妻のKEIKO(37)、MARC(39)とglobeとして2曲を披露。「FACE」では「反省は毎日で悔やまれることが多すぎて」と歌い、「ManyClassic Moments」では「今からでも遅くないかな今からでも歩けるかな」と歌い、心境を表した。
 音楽配信サイト「mu-mo」での着うたダウンロードも再開となった。TOP100のうち26曲が自身の手掛けた曲となり、一アーティストでは初の快挙となった。コンサートなど今後は未定だが、TKの活躍をファンは待ちわびている。


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