日本テレビがこの4月にスタートさせたばかりの新番組「サプライズ」に、早くも打ち切り説が浮上している。日テレが月曜から金曜日の19時台に生放送する初の帯バラエティー番組だが、フタを開けてみれば肝心の視聴率が振るわない。
「開始直後は2ケタに達する日もあったけど、7月は全曜日がオールシングル、8月に入っても2ケタは1回だけで、ほとんどが6~7%台。これではスポンサーがどんどん離れていく……」(大手広告代理店関係者)
最終的な決断はまだ先で、11月第4週に行われる役員会になるというが、存続の条件は11月までに視聴率が2ケタ台になること。しかし、過去の歴史から見ても、1ケタの視聴率が数カ月で2ケタ台にアップする例は少ない。そこで戦犯探しが始まり、早くも来春の番組改編に向けて大規模な番組企画募集が行われている。
「明らかにポスト『サプライズ』を意識したものです。このチャンスをモノにしようと、すでに1000通近くの企画が編成に集まっているとか。かわいそうなのは『サプライズ』のスタッフで、番組がなくなって路頭に迷う可能性もあります」(日テレ関係者)
同時期にスタートした報道番組「総力報道!THE NEWS」(TBS)は今秋にも再びテコ入れの可能性大。19時台の生番組は鬼門か。
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