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記事本文の続き 八木会長は「時速40~50キロで走る国道とは異なり100キロのスピード空間なので、使い方によっては殺人凶器になりうる」と、高速道路の危険性を指摘した。同社では24時間365日の安全確保のため、道路清掃やパトロールなどを含めて年間1600億円の維持管理費を投入しているという。その上で、「われわれは高速道路のプロなので、効率化を図った上で徹底した管理を行える。国営化で果たして実行できるのか」とし、無料化となった場合の安全管理を課題に挙げた。
また、料金収受にかかわる約5000人の雇用問題についても、平均年齢が58~59歳であるとした上で、「雇用の斡旋(あっせん)をきちんと行ってほしい」と注文した。