宮里藍(24=サントリー)が結婚問題を封印した。米ツアー初優勝を飾ったエビアンマスターズ、メジャー自己最高位タイ3位に入った全英女子オープンを終えて7日、約2カ月ぶりに一時帰国。一部で「今オフにも結婚」と報じられたが「事実ではないので、笑うしかないですね」と笑顔で否定した。
まだ「ゴールイン」は先だ。米ツアー参戦4年目で、念願の初優勝。宮里は「やっとスタートラインに立てた。目の前の一打に集中し、優勝を積み重ねたい」と言う。今季最終メジャーの全英女子ではあと1歩で優勝を逃しただけに「メジャーで勝ちたい。小さいころからの夢だから」と、早くも来年のメジャーを見据えた。
米ツアーの獲得賞金も日本選手初の年間100万ドルを突破した。今季で日本ツアーのシード権は切れるものの、米ツアーを重視し、賞金女王を目指す。14日からは今季3試合目の日本ツアーとなるNEC軽井沢72に凱旋(がいせん)出場する。「(優勝して)戻ってこれてうれしい。ホームなので思う存分、気持ちよくプレーできる」と気持ちを高めていた。
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