演出家のテリー伊藤氏(59)が7日、東京・汐留のアド・ミュージアム東京で開催中の特別企画展「広告跳躍時代 昭和の広告展3」の作品解説ツアーに参加した。
成熟消費社会へと転換した1970~80年代の広告について、約50人の報道陣に解説。会場では、亡くなった女優・大原麗子さん(62)の「すこし愛して、なが~く愛して」というセリフが流行したサントリーのウイスキー「レッド」のCMも公開され「日本で“小悪魔”が最も似合う女優だった」とテリー氏。大原さんの死を新聞報道で知り「マスコミでは孤独死って書いてあるけど、それは悲劇的すぎる。人間は誰でも孤独に死んでいくわけですから」と言及した。