米上院本会議は6日、新車購入助成制度の枠を20億ドル(約1900億円)拡大する法案を賛成多数で可決した。下院は既に通過しており、オバマ大統領の署名を経て近く成立する見通しだ。
大統領は法案可決を受けて声明を発表し、「新しく、より燃費の良い自動車を購入するチャンスがより多くの米国民に与えられると同時に、米国経済に必要な浮揚策が維持される」と歓迎の意を表明した。
同制度は現在所有の車から燃費の良い新車に買い替える際に最大4500ドル(約43万円)を支給するもので、7月下旬の導入以来、人気を博し、当初計上した10億ドルが枯渇する懸念が台頭していた。
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