瑛太 舞台初主演!松雪泰子とは初共演 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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人気若手俳優・瑛太(26)がケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(46)が作、演出を手がける「東京月光魔曲(仮題)」(12月16日~10年1月10日・Bunkamuraシアターコクーン)で舞台初主演することが5日、分かった。ヒロインは松雪泰子(36)で、2人は姉弟を演じる。昭和初期の帝都・東京を舞台にした、姉弟を中心にした群像劇。奇才ケラ氏の演出で瑛太の新たな魅力が引き出されそうだ。

 瑛太の待望の初主演舞台が決まった。12月から翌年1月までシアターコクーンで上演される「東京月光魔曲(仮題)」だ。

 作、演出は奇才ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏で、昭和初期の帝都・東京を舞台にした物語。活気に満ち、そして猥雑(わいざつ)な街に生きる若者たちの群像劇だ。瑛太が演じるのは、見かけは普通だが、どこかにミステリアスな雰囲気を漂わせている青年。魔性の魅力で多くの男性をとりこにする姉(松雪泰子)を持ち、つかず離れずの微妙な関係だが、姉が突然、謎の失踪(しっそう)をしてしまう。

 瑛太は初舞台となる「怪談 牡丹燈籠」の初日を6日に控え「けいこが始まる前はがけっぷちに立たされている気持ちでしたが、今は海の中を泳いでいる精神状態です」と独特の表現で舞台への魅力について語った。それに続く2作目の舞台出演で主演を務めることになった。

 瑛太と松雪は映像を含めても初共演。ケラ氏と2人も初めてのコンビとなるが、瑛太とケラ氏は数年前に、どしゃぶりの渋谷で偶然出会っていた。ケラ氏は「中華料理店で食事をして、店を出、100メートル近くも歩いたとき店から『ケラさーん! たばこ忘れてまーす』と叫んで現れ、雨の中を傘もささずに私の忘れたたばこを持ってきてくれた若者が彼でした。最初は店員かと思ったら、俳優をやっているという。携帯番号を聞いて別れました。なんていいやつだと思ったからです」と運命の出会いを語った。

 それから数年を経て今度は仕事での再会。「彼がまたたく間にスターになっていくさまを眺めるのはもちろんうれしかったけれど、作・演出家と役者として、純粋に作品作りに没頭できればと思います」とケラ氏が意気込みを語れば、瑛太も「運命的な出会いをしたケラさんが演出される舞台。また新たに気持ちを入れ替え、けいこに向かい合うことができたらいいなと思います」と楽しみにしている。