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雑誌『anan』恒例のSEX特集で向井理(むかい おさむ)が脱いだ。『anan』のSEX特集は、もはや年一度のお約束。その時々の旬な俳優・女優が、磨きぬかれた裸体(?)を惜しげもなく披露する。そして今回登場となったのが、『メイちゃんの執事』や『アタシんちの男子』などで人気上昇中の向井理だ。
爽やか系好青年のイメージが強い向井。実際にこれまで、そのすっきりした顔立ちにふさわしいイケメン役が多かった。ブログでも「ハチミツとクローバーやメイちゃんの執事、アタシんちの男子などの、女子が素敵だと思う男子を熱演しているのが、ツボった」と絶賛されている。そんな彼の印象をガラリと変える、今回のギリギリヌード。発売日当日の向井理オフィシャルブログへのコメントは3000を越え、ファンに与えた衝撃の大きさが伝わってくる。もちろんファンからは「キレイ」「激セクシー」「ちょっと恥ずかしかった…」と絶賛の嵐だが、一部の辛口ファンからは「意外にお腹がぷよぷよだった」「たるんだお腹にがっかり」と不評も聞かれた。表紙を飾る男性としては一昨年のダルビッシュ以来だが、その肉体をスポーツ選手と比べるのは少し酷だろう…。
また、向井にはギャランドゥがあったことが知られており、それが今回の撮影では剃られていたこともネット上で密かな話題になっている。とあるブログには、ギャランドゥこそが「向井理の最大のチャームポイント」であり、今回の処理については「『anan』の編集部にぜひ問い掛けたい」と書かれている。今年のSEX特集は意外なところで盛り上がっている。