中川翔子、初の香港ライヴに1万人結集、「ギザ香港ギザ多謝」 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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中川翔子初の香港ライヴが行なわれた。

8月1日20時より香港コンベンションセンターで行なわれたライヴに、しょこたんのパフォーマンス、歌声を聴こうと集まった香港人な1万人。しょこたんが登場するや歓声で会場が揺れるほどだった。

【関連写真】中川翔子、初の香港ライヴに1万人結集、「ギザ香港ギザ多謝」 ~写真編~

彼女が出演するエッセンシャルのCMが現地で流れたり、彼女が表紙を飾る日本雑誌が売られ、そしてウェブで日々更新されるブログへの関心から、香港での彼女の認知度は急上昇中である。

そんな香港人が待ちに待ったライヴのオープニング曲は、香港でも大人気のエヴァンゲリオン主題歌「残酷な天使のテーゼ」。曲を歌い終わり、大歓声の中のMCでは、流暢な広東語で自己紹介を行ない、会場から驚きの声があがった。広東語は本当にマスターするのが難しいが、彼女の広東語は通訳も太鼓判を押すほどだった。プライベートでは何十回も香港に来ているほどの香港フリークなのだ。

2曲目は「空色デイズ」。曲の間奏部分では、香港といえばブルース・リーでお馴染みのヌンチャクをしょこたんが披露。しょこたんがネ申と崇めるブルース・リーへのリスペクト・ヌンチャクプレイに、会場のボルテージは最高潮へ。

3曲目で「心のアンテナ」、4曲目は「snow tears」を披露。「アニソンが世界の懸け橋になれば嬉しい」と広東語で話し、1万人としょこたん語での「ギザ」「ギガント」のコールアンドレスポンスも行なわれ、彼女と1万人の香港人の心の交流は実りあるものとなった。

最後の曲「涙の種、笑顔の花」で締めくくり、満足度満点の歓声に見送られながら、中川翔子はステージを後にした。

夕方に行なわれたサイン会には対象150人に対して3000人が駆けつけ、彼女と握手して泣き出す子も多数出てくる状況。印象的なのは、彼女に一生懸命日本語で気持ちを伝える香港ファンの熱さだった。

ライヴの感想やサイン会での心境など早くも自身の「しょこたん♥ぶろぐ」で紹介され、日本に帰ってからも貪欲に香港記をアップすると張り切る、ギザ多謝なしょこたんである。