TBSドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が本日スタート。33年にわたり連載中の人気コミックを実写化、主人公の両津勘吉役を演じる香取慎吾は「この夏は命を削る」というほどの気合いの入れようだ。
19日に警視庁湾岸署と合同で行われた交通安全イベントでは、メインキャストがドラマの衣装で警備艇に乗り、お台場をパトロール。共演の香里奈と速水もこみちは、それぞれ原作通りのピンクと黄色の巡査服姿を披露した。ドラマの撮影現場では、お神輿をかついだまま川に突っ込んだりすることもあったとか。そんなハチャメチャな役柄を、香取は「両さんを演じていると自分まで元気になります」と楽しんでいる。ちなみに“両さん”名義で主題歌も歌い、8月5日にCDをリリース予定。
これまでアニメ版の声優や舞台で両さんを演じてきたのはラサール石井。今回も、原作者の秋元治から両津役にと推されていたそうだ。ラサールは、その声に感謝しながらも、ゴールデンタイムの連続ドラマを担う任や年齢的な事を考えて辞退したと自身のブログで明かした。ドラマでは両津の父・銀次を演じることとなり、「慎吾ちゃんとの絡みも面白くなりそう」と“こち亀”に関われる喜びをコメントしている。
第1話では、ビートたけしがオリジナルキャラクター「キタノ」役でゲスト出演し、両津と共に台本なしのドタバタ劇に挑む。第2話は加山雄三、第3話は観月ありさなど、次々に登場する豪華ゲストも見どころのひとつとなりそうだ。