名古屋なまりだけが…
TBSの「総力報道!THE NEWS」が、解散総選挙の“追い風”に乗れず、視聴率は低空飛行を続けている。そこで、みのもんた(64)の起用と小林麻耶の降板説が流れ、後任の女子アナに長岡杏子、根本美緒の名前が……。しかし、ここにきて有力候補に急浮上したのが竹内香苗(30)だ。
「竹内は05年3月から『朝ズバッ!』でみのと共演し、みのの絶大な信頼を得ているといいます。高く評価されているのが“ストッパー”としての能力。みのはしばしば暴走気味の発言をしますが、それをそれとなく軌道修正してくれるのが竹内。みのにとって欠かせない存在なのです」(TBS関係者)
例えば、みのが今年3月に新型女性ロボット「HRP―4C」を“ダッチワイフ”と呼び、直後に竹内が「違います!」と割って入って訂正する場面があった。問題が表面化する前に、みのが竹内に救われたことも多々あったのではないか。
これで竹内の注目度が一気にアップするのは確実だが、どんな女子アナなのか――。
竹内は愛知県出身。小5から中3まで米国で暮らした帰国子女で、東京外大外国語学部欧米第一課程英語科卒。国連英検特A級、英検1級の資格を持っている。TBS入社は01年。「朝ズバッ!」の前は「はなまるマーケット」や「サンデー・ジャポン」などを担当し、04年にTBS代表として地デジ大使に抜擢された。
「竹内は今でこそ親しみやすい気さくなタイプとして人気ですが、入社当初は名古屋弁が抜けない上に“地味でカタい”という理由で、メディアにあまり取り上げてもらえませんでした。そこで“何でもやります!”と上司に直訴してバラエティーに進出。パンチラに挑戦したこともあります」(マスコミ関係者)
といっても、竹内の目標は三雲孝江で、入社以来一貫して報道志望だった。三十路になって希望がかなうわけだ。勝負はこれからだ。