小学館の女性ファッション雑誌4誌が合同で主催するモデルコンテスト「第1回東京スーパーモデルコンテスト」の最終審査会が26日、東京都内であり、福岡県の高校3年生、山本美月さん(18)が初代グランプリに輝いた。山本さんは、「まだ夢なのか現実なのかよく分かっていない。たくさんの人に応援してもらってうれしい」と喜びを語った。山本さんはグランプリのほかに「キャンキャン賞」も受賞、グランプリ賞金100万円が贈られ、また4誌いずれかの表紙でデビューすることが決まった。
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東京スーパーモデルコンテストは、女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」「PS(ピーエス)」「AneCan(アネキャン)」「Oggi(オッジ)」の4誌が合同するコンテストで、今回が初めて。応募総数5551件から、2次の審査を経て、選ばれた12人で最終審査が行われ、グランプリのほか、「キャンキャン賞」「アネキャン賞」「オッジ賞」「ピーエス賞」が決まった。
この日はコンテストのほかに、4誌合同によるファッションショー「TSM ファッションショー2009 AUTUMN」も開かれ、蛯原友里さん(29)や押切もえさん(29)、杏さん(23)ら人気モデルが登場。モデルが登場するたびに、観客からは大歓声が上がった。
イベント後に、山本さんと、蛯原さん、押切さん、杏さんらが会見。先輩モデルに囲まれ「オーラが違う」と緊張気味の山本さんに、杏さんは「写真で見て可愛いと思ったけど、実際に会うともっともっと可愛くて、いろいろな表情が見られるんじゃないかな」と絶賛、蛯原さんは「これからも自分のためではなく、みんなのためにがんばろうと思いながら(モデルを)楽しんで」とアドバイスした。また、キレイの秘訣(ひけつ)を「幸せだってことに気づくこと」と話した押切さんは、恋愛に関して「あんまり考えすぎると、プライベートのことは仕事にも影響するので楽しむのが一番で、あまり気にしないことと、お世話になっている人には迷惑をかけないことが大事だと思う」と体験を元に語っていた。