フックン長男が初主演!目標は「シブがき隊」 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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元「シブがき隊」の布川敏和(43)の長男で俳優の布川隼汰(しゅんた、16)が、特攻隊を描いた舞台「流れる雲よ」(9月5~10日、新宿スペース・ゼロ)で初舞台初主演することになった。特攻隊員が出撃した鹿児島に初めて一人旅をして役作り。「俳優ではモックン(本木雅弘)、トークはヤックン(薬丸裕英)、家庭ではフックン(布川敏和)が目標」としている。

 07年の10月クールで放送されたTBS「3年B組金八先生 第8シリーズ」で俳優デビュー。今度は舞台の主演を務めることになった。

 父親の敏和は「毎日見に行く!」と事務所関係者に話し、楽しみにしている。布川家は母親のつちやかおり(44)、妹2人の5人家族で仲がいいことで知られ、隼汰は「みんな見に来てくれると思います。でも、“バラバラの席に座って!”と言っています」と照れながら語った。

 芸能一家に育ち、プロ意識は人一倍。「初めてで不安だったので、少しでも勉強しようと思って…」と6月に自ら計画した鹿児島一人旅。現地で時刻表を調べてバスに揺られ、特攻隊の資料や遺品が展示されている南九州市の知覧特攻平和会館に行き、特攻隊の遺書や家族、知人にあてた手紙などを見学した。

 舞台は隼汰演じる主人公の特攻隊員が、終戦間近の特攻基地でラジオを聴いていたところ、未来の深夜放送を受信するというSFタッチの物語。ラジオの放送から日本の敗戦を知ってしまうことで生じる悩み、葛藤(かっとう)、そして友情などが描かれる。

 「鹿児島では手紙が一番印象に残った。自分がその立場なら、何て書くかな。その時代と現代とでは、違う部分もあるが、同じ部分もあると思った。何となくつかめた気がする」

 アイドルだった父親のビデオを幼少期に見て育ち、「僕も小さい時は歌って踊れればいいなと思った」というあこがれの存在だった。それだけに「いろんなことに挑戦してみたい」という気持ちもある。ズバリ「シブがき隊」が目標で、「俳優としてはモックン、トークはヤックン、家庭ではフックン」と笑顔で明かした。

 ◆布川 隼汰(ふかわ・しゅんた)1992年(平4)8月25日、東京都生まれの16歳。07年TBS「3年B組金八先生 第8シリーズ」でデビュー。第1シリーズに母親つちやかおりが出演しており、親子2代の出演が話題となった。08年フジテレビ系「愛讐のロメラ」などに出演。身長1メートル73。趣味はサッカー。血液型O。