米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜は5日(日本時間)、本拠地ヤンキー・スタジアムでブルージェイズとの4連戦第2戦に臨み、「7番・DH」で先発。ソロ本塁打を含む2安打を放った。チームは延長12回の末に6-5でサヨナラ勝ちをおさめ、ブルージェイズに連勝した。
松井秀は2回、2-1と1点をリードされた場面で、ブルージェイズの先発ハラデーからライトに今季12号となる同点ソロ本塁打を放った。その後、2打席は凡退したものの、8回の第4打席。カウント0-1から2球目の外角低めストレートをとらえレフトへエンタイトル二塁打を放った。直後に松井秀に代走が出て退いたが、この日は4打数2安打1打点1本塁打とし、通算打率を2割5分9厘と上げた。
試合は1回裏、ロドリゲスのタイムリーでヤンキースが先制したが、2回表にリオスの2点タイムリーでブルージェイズが逆転。しかし、その裏すぐに、松井秀のソロ本塁打でヤンキースは2-2の同点に追いついた。4回裏にはポサダのソロ本塁打で3-2とヤンキースが再び逆転に成功。しかし6回、ブルージェイズはリンドの逆転2ランを含む3点を奪い、5-3とリードを奪ったが、ヤンキースは7回にデーモンの2ランで追いつき、試合は延長戦にもつれ込んだ。その後、両投手陣の好投で得点は入らなかったが、延長12回。1死一、二塁からポサダのセンター前ヒットでヤンキースがサヨナラ勝利を収めた。