東国原知事 橋下知事と会談 分権推進で連携強化確認 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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国政転出で注目を集める宮崎県の東国原英夫知事と大阪府の橋下徹知事が3日夜、大阪市内のレストランで会談し、地方分権の推進で連携を深めることを確認した。ともに「自民党の総裁候補」「政党支持の明確化」という刺激的なテーマを打ち上げたものの、実現の見通しは立っておらず、互いを鼓舞するようなエールの交換に終始した。

 「(首相になれば)地方分権は橋下さんが(入閣して)やってくれるとありがたい」「東国原さんが自民党に突きつけた要望は全国民の関心事」。会談終了後、大阪府庁で取材に応じた2人は、約20分間にわたって互いをほめ合った。

 橋下知事は会談前、「(自民党の出馬要請など)経緯や今後のことを聞きたい」と語っていた。しかし「聞けたとしても一切言えません」。東国原知事も「言えない話だらけですよ」とけむに巻いた。

 一方、橋下知事らが打ち上げた首長グループへの参加について、東国原知事は「(出馬をめぐる自民党の)返事が来るまで保留」とこれまでの説明を繰り返した。

 普段は冗舌な橋下知事も、その上を行く東国原知事のパフォーマンスぶりに、この日は言葉少な。「東国原知事が総裁選に出れば、自民党が変わった証し」と語ると、東国原知事はテレビカメラに向かって「自民党さん、聞いてますかー」と合いの手を入れた。しかし、今後の具体的な政治行動に関する発言はなかった。