明石家さんまの娘でモデルのIMALU(19)が自身のブログで両親が出演するドラマ『男女7人夏物語』とその続編のである『男女7人秋物語』を見たことがないことを告白した。
『男女7人夏物語』とその続編『男女7人秋物語』はIMALUの両親であるさんま、大竹しのぶが主演を務めたドラマ。前者は1986年にTBS系列で放送され、最高視聴率31%を越え、トレンディドラマの先駆けとして人気を集めていた。翌年に放送された続編である『男女7人秋物語』でも最高視聴率36.3%を記録する人気ドラマとなった。
同作は2人の初共演作であり、2人が結婚したきっかけであると見られているため、IMALUのブログには読者から「『男女7人夏(秋)物語』を観たことはありますか?」との質問が寄せられていたが、IMALUはその質問に対して「ない!!!!!!!!自分の両親が恋人役のドラマなんて見たくないっしょ?笑」と答えている。