JR西の社長ら解任要求…株主総会、否決にJR西日本の株主総会が23日、大阪市内のホテルで開かれ、2005年4月の福知山線脱線事故で娘を失った女性を含む株主約110人が、山崎正夫社長と事故前に就任した社外取締役2人の解任を求める議案を提案したが、反対多数で否決された。 現職社長の解任を求める株主提案は初めて。 提案理由について、「脱線事故後も死傷事故が相次いでおり、お客様や社員の安全を確保する義務を怠っている」などとしていた。