阪神高速道路会社は、ETC(自動料金収受システム)を使って、駐車場の料金徴収や出入庫管理、ガソリンスタンドなどでの料金支払いを行う「まちかどeサービス」を今夏にも本格導入する。乗車したまま、料金支払いやゲート通行ができることから、高齢者や体の不自由なドライバーにとって便利な取り組みとして注目を集めそうだ。
阪神高速は3年前から高速料金収受以外のETCの利用法を検討。08年5月から大阪市内の4カ所の駐車場で実証実験を行っている。
「まちかどeサービス」は同社ホームページで会員登録をして、利用する。利用場所はガソリンスタンドやドライブスルー方式のファストフード店、スーパーの駐車場などを想定している。