「日食グラス」出荷急ピッチ皆既日食を前に、埼玉県所沢市の光学機器メーカー「ビクセン」は肉眼で安全に観測できる「日食グラス」(約1500円)の出荷作業に追われている。 溶接用の遮光板を応用して作られ、目の安全性を追求した。黒い下敷きやすすで黒くしたガラスなどで見た場合、紫外線が素通りして視力低下や失明の恐れがある。同社は「目の異常を防ぐためにも日食グラスで見てもらいたい」。 7月までに70万枚を出荷。全国の大手家電量販店やインターネットなどで販売している。