NY株続落、107ドル安=景気回復に懐疑的見方16日のニューヨーク株式相場は、買われ過ぎ感から売りが先行して続落、ダウ工業株30種平均は前日終値比107.46ドル安の8504.67ドルで終わった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同20.20ポイント安の1796.18で終了。 朝方は、住宅関連指標の改善などを受けてダウは堅調に推移した。その後、5月の鉱工業生産指数が前月比1.1%低下と、7カ月連続の落ち込みを記録。「今年後半の景気回復に対して懐疑的な見方が広がった」(中堅証券)ことから、利益確定の売りなども出て下落に転じた。