史上最高額でレアル・マドリードへの移籍が決まったイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドに所属するクリスティアーノ・ロナウド選手が今年1月に起こした交通事故について、マンチェスターの警察当局は16日、英プレス・アソシエーションに対し、なんの罰則も与えないことを明らかにした。
同選手は今年1月8日、英国北西部の高速トンネル内で、数日前から乗り始めたばかりの高級スポーツカー「フェラーリ」を大破させる事故を起こしていた。かなりの高速で走行していたと見られ、フェラーリは停止するまで約200メートルほど動いていた。同選手にけがはなかった。
警察当局は、事故が本人の乗っていたフェラーリが大破したのみで、巻き込まれた車両がないこと、負傷者も出ていなかったことから、罰則を与える必要はないと判断した。