日本航空は15日、乗員系、地上系の4労働組合(合計約2560人)が夏季賞与の水準引き上げを求めて、17日から最大3日間のストライキを計画していると発表した。突入しても17、18両日は通常運航を見込むが、19日まで続いた場合、国内線の一部に欠航・遅延が発生する恐れがある。
一方、全日本空輸もグループ4乗員組合(合計約610人)から17日のスト実施の通告を受けたと発表した。突入の場合、国内線の19.9%に当たる181便が欠航・遅延し約8000人に影響する見通し。
両社とも国際線は通常通り運航するとしている。