献血ゆるキャラ、人気上昇中 舞妓などご当地バージョンも | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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献血キャラクター「けんけつちゃん」がひそかな人気だ。愛らしい姿が「ゆるキャラ」風と好評で、各都道府県のご当地バージョンも登場。14日からの世界献血者デーキャンペーンでも京都市内の献血ルームでグッズを配布する予定で、関係者は献血PRの主役に、と期待を寄せている。
 ■その名も「けんけつちゃん」、14日から京都市内でグッズ配布
 厚生労働省が、減少する若年層の献血を呼び掛けるため4年前に作った。しずく形の赤い耳に大きな瞳が特徴で1・5頭身。好きな言葉は「ちょっとチクッとしますよ」。京都府府赤十字血液センター(京都市東山区)が2007年から2回、高校生の献血者にマスコット付きストラップを配ったところ好評で、日本赤十字社(東京都)でも「売っているのか」の問い合わせがあるという。
 2年前からはご当地バージョンも登場し、京都は舞妓、滋賀は信楽焼のタヌキと地域の名物や特産を表わす格好をしている。随所にこだわりも見られ、宮城県、伊達政宗の眼帯はハート形だ。
 京都市下京区の献血ルーム京都駅前でイラスト入りばんぞうこうセットを受け取った歯科助手高尾祥子さん(23)=伏見区=は「癒やし系でかわいい。金時イモ姿の徳島のもほしい」とにっこり。
 14日からは同市内の献血ルームで献血をした人にけんけつちゃんのステッカーを配る。A4判で裏面にも絵があってガラスなどに張ると両面から見える。
 市内の献血ルームは下京区の寺町通四条と京都駅前、伏見区東大手町の3カ所。受付時間などの問い合わせは同センターTEL075(531)0111。