12日午前の東京株式市場は、米国の経済指標の堅調さから買い安心感が広がり反発。前日に引き続き、日経平均株価の1万円を超えて始まった。上げ幅は一時100円を超えた。
日経平均株価の寄り付きは、前日終値比106円88銭高の10088円21銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は5・65ポイント高の946・30。
米小売り売上高などが堅調に推移し、米国市場も5カ月ぶりの高値水準となったことから、買い注文が先行。投資家心理の改善を反映し、自動車や金融など主力株が買われた。