魅力的!!「仮想商店街」ポイント最大20倍 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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■運営はクレジットカード会社

 クレジットカード会社が運営するインターネット上のオンラインモール(仮想商店街)が人気を集めている。モールを経由してそれぞれの店のサイトで買い物をすれば、通常の買い物に比べてクレジットカードのポイントが多くためられるのが人気の秘密。最低で2倍、最大で20倍のポイントが得られ、ポイントを早くためたい人には見逃せない。(森本昌彦)

 
[表でチェック]主なクレジットカード会社のオンラインモール

 ≪「一度使うと…」≫

 東京都内に住む女性会社員(24)は2年ほど前から、クレジットカード会社が運営するオンラインモールを利用している。きっかけは、利用しているクレジットカード会社のホームページを見て、ポイントが通常よりも早くためられることを知ったからだ。「インターネットのショップで買うなら、経由したほうがお得なので使い始めた」と振り返る。

 実際に買うのは月1、2回。仮想商店街でポイントの倍率が高いショップを見つけると、ついそのショップをのぞくこともあるという。「ポイントが『あっ』と思うくらい早くたまるのでお得感がすごくある。一度使ってしまうと続けてしまう。今はたまったポイントの使い道を考えている」と笑顔で話す。

 ≪会員数6倍超に≫

 女性が使用しているオンラインモールは、セゾンカードなどを発行しているクレディセゾン(東京都豊島区)の「永久不滅.com」。平成18年10月に開設された。

 利用するには会員登録が必要で、モールに登録された各店舗のサイトに行く際にIDとパスワードを打ち込む。各店舗で買い物をしてカード決済すれば、2倍から最大19倍のポイントが付くという仕組み。通常、セゾンカードを利用した場合、1000円で1ポイントだが、倍率が10倍の店で1万円の買い物をすれば100ポイントが付く。

 開設当初は加盟店55店、会員約50万人だったが、年々その数は増え、会員数は今年3月で約330万人、現在の加盟店数は約420に上る。加盟店の種類もスーパーや百貨店、専門店のほか、日本最大級の仮想商店街「楽天市場」などもある。

 その後三井住友カード(港区)やJCB(同)なども相次いで参入。今年に入っても三菱UFJニコス(千代田区)が4月に「POINT名人.com」を開設した。仕組みは各社ともほぼ同じで、倍率や加盟店の数、独自のサービスでしのぎを削っている。

                   ◇

 ■どこが有利かの見極めを

 クレジットカード評論家の岩田昭男さん(56)の話 「クレジットカード会社によるオンラインモールは経由するだけで高いポイントが付与されるので、同じ買い物をするなら利用したほうがお得。(利用するのに)ウェブ会員になる必要があり、カード番号を入力しなくてもいいので安全性も高い。カード会社によってポイントの倍率など内容が異なるので、自分が持っているカードの中でどこが有利なのかをしっかり見極める必要がある」