正男氏の側近相次いで連行=金総書記の後継者争い激化か-反北市民団体 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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北朝鮮の金正日総書記の長男、金正男氏(38)の側近らが平壌で治安当局に連行される事件が相次ぎ、正男氏が滞在先のマカオから帰国できないでいることが、4日分かった。同国の人権改善などに取り組んでいる非政府組織(NGO)「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」が同氏と家族のやりとりの内容を情報筋から入手し、確認した。
 北朝鮮情勢をめぐっては、最近になって、金総書記が後継者に三男の正雲氏(25)を指名したとの説が強まっている。正男氏の側近らが連行されているとすれば、政権内部で後継者をめぐる権力闘争が激化している可能性もある。
 RENKによれば、正男氏は4月4日、マカオから北京の家族に対し、平壌で同3日夜に「わたしの同級生が連行された」と連絡。同7日には国外の腹心に「最近、周辺の人間が国家安全保衛部に連行されている。尋常な事態ではなく、(しばらく)平壌に戻らない」と訴えた。