酒気帯びで車を運転し交差点で接触事故を起こしたとして、石川県警金沢東署は3日までに、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、北陸スバル自動車(本社金沢市)社長の廣瀬研二容疑者(61)=同市彦三町=を現行犯逮捕した。
同署によると、廣瀬容疑者の呼気からは、1リットル当たり0.25ミリグラム以上のアルコールが検出された。「ビールを中ジョッキで10杯、水割りを数杯飲んだ」と供述し、容疑を認めているという。
逮捕容疑によると、廣瀬容疑者は2日午後11時10分ごろ、酒気帯び状態で自家用車を運転し、同市彦三町の交差点で、信号待ちをしていた隣車線の乗用車に接触した疑い。
同署によると、廣瀬容疑者は接触事故後、いったん車を止めたが、再発進し現場から走り去ったという。当て逃げされた車を運転していた会社員男性(41)は廣瀬容疑者の車を追跡しながら110番。合流したパトカーが約20分後に廣瀬容疑者の車に追い付いた。