宝塚歌劇団雪組娘役トップの白羽ゆりが31日、東京宝塚劇場「ZORRO 仮面のメサイア/風の錦絵」千秋楽を最後に退団した。白羽は「幸せです。たくさんの方に見守られて、大好きな仲間たちに見送られて。でも、やっぱり寂しい。宝塚を死ぬほど愛しているんですもの」と感極まってあいさつ。現在の相手役・水夏希、星組時代の湖月わたるという共演した男役トップスターへの感謝の思いも口にし、約4千人のファンに見守られて劇場を後にした。今後は女優として、12月にミュージカル「シェルブールの雨傘」(東京・日生劇場)に出演する。