三木たかしさん葬儀 欽ちゃんが弔辞 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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「時の流れに身をまかせ」「ブーメランストリート」など演歌、歌謡曲からポップス、アニメソングまで、歌謡史に残る名曲を数多く残した作曲家で、11日に亡くなった三木たかしさん(本名=渡辺匡、享年64)の葬儀・告別式が20日午前、東京都港区の増上寺光摂殿でしめやかに営まれた。歌手の五木ひろしさんや作詞家のなかにし礼さんら大勢の音楽関係者らが参列し、音楽一筋に生きた“日本の宝”の死を悼んだ。

 前日の通夜と同じく、日本作曲家協会と渡辺家の合同で行われ、参列者は、白い花に包まれた祭壇の中、ピアノにほおづえをついている三木さんの遺影に向かい、静かに手を合わせていた。

 会場の入り口には、三木さんが他界する1週間前に、妻の恵理子さんとともにおいの初節句をうれしそうに祝う写真のパネルが飾られていた。葬儀の開始に先立ち、会場では歌手の岩崎宏美さんがうたった「思秋期」など11曲が弦楽器で奏でられた。

 葬儀では、かつて日本テレビ「スター誕生!」で共演したタレントの萩本欽一さん(68)が友人代表として弔辞を述べた。

 「三木さんを友達だと思ったのは、本当は最近です。きょうで友達、やめます。やっぱり以前のような気持ちに戻りたいと思います。三木先生、ずっとありがとうございました」と遺影に語りかけた。

 三木さんとコンビを組み、1980年代に故テレサ・テンさん(享年42)の「つぐない」「愛人」といったヒットを生んだ作詞家、荒木とよひささん(65)も友人代表。

 「本当は弔辞は読みたくない。できるなら隣に付き添って。一緒にいてあげたい」と、大阪のクラブで大げんかしたことなど、涙で声を何度も詰まらせながら、思い出話を懐かしそうに遺影に語りかけていた。