<郵便法違反>障害者団体の制度利用の証明に都議が口利き | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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障害者団体向け割引制度を悪用した郵便法違反事件で、障害者団体「健康フォーラム」(東京都港区)が制度利用の証明書を港区から取得する際、自民党の来代(きたしろ)勝彦・東京都議(64)が担当課に代表への面会を依頼していたことが分かった。また、健康フォーラム側から07、08年に現金計36万円を受け取っていたことも判明した。

 来代都議は、36万円について政治資金収支報告書に記載していなかったが、毎日新聞の取材に「(面会依頼の謝礼では)ない。記載しなかったのはミス。今後返金したい」と説明している。

 港区などによると、05年4月ごろ、来代都議(当時・港区議)が担当課長に「健康フォーラム代表と会ってほしい」と電話で依頼。課長は、代表の菊田利雄容疑者(61)=郵便法違反容疑で逮捕=と面会し、区は同年6月、証明書を発行した。しかし、障害者団体の実体はなかったとされる。

 来代都議の説明では、区に対し「知り合いが行くからよろしく頼む」と面会を依頼したという。一方、現金については、菊田容疑者から「政治活動でお金も必要だろう」と言われたという。現金は07、08年に個人口座に計36万円振り込まれたという。

 来代都議は83年から6期、港区議を務め、05年7月に都議に初当選し、現在1期目。