杉本彩、エロスのミューズに完全進化!「獣になりました」と報告 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

求人募集 福岡 博多 営業 テレアポ コールスタッフ
ハローワーク 就職 転職 求人 募集 アルバイト バイト
花粉症 除菌 除去 空気サプリ 営業代行 営業支援

映画『Blood ブラッド』の初日舞台あいさつが29日、東京・銀座シネパトスで行われ、主演の杉本彩、共演の要潤と津田寛治、メガホンを取った下山天監督が出席した。

 杉本が「獣(けだもの)になります!」と宣言して撮影に臨んだ官能のヴァンパイア・アクション。映画界では、このことろヴァンパイアの登場する作品が目白押しだが、エロスのミューズとして進化し続ける杉本の最新作だけに、観客から「ブラボー!」の声援が飛び交うほどの熱気。劇中では血の赤を際立たせるために赤い衣装は極力避けていたという杉本だが、この日は“血をイメージした”というセクシードレスで登壇した。

 濃厚なラブシーンがあるため共演俳優に対する注文は「いっぱいした」という杉本。要と津田との絡みについて「おふたりとは念願の共演です。男性2人を見下ろしている感じで気持ち良かったです。獣に変わりゆく様には特にこだわりました」と妖艶なほほ笑みを浮かべつつ、獣になりきった熱演に自信をみせた。

 それを受けて要も「気持ち良くてヤバイ現場でした。杉本さんに選んでいただき光栄です」と呼応。カメラマンからは「後ろ姿を撮らせて」のリクエストが出るなど杉本のドレスの胸元と悩殺発言に、場内の男性陣は刺激されっぱなしだった。

 本作は、男たちの血で永遠に命をつむぐ絶世の美女ヴァンパイアをめぐって、人間の男とヴァンパイアが争うラブ・トライアングルを描く物語。

映画『Blood ブラッド』は全国公開中