この人物のオモテとウラ 浅野温子(女優) | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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●“ポイ捨て”なんてことは…

 最近「古事記」に凝っているのは知っていたけど、今度は会社経営者??

 女優浅野温子(48)が食品・化粧品会社「SONOKO」の担当執行役員になるという。美容研究家の故・鈴木その子さんが育てた「SONOKO」は「美白」を売りに一時は年商100億円の企業に成長。00年に鈴木さんが亡くなり、07年からは現社長・野辺一也氏が後を継いでいた。その会社に女優が入るってどういうこと?

 浅野の名前を全国区にしたのは、80年代のトレンディードラマ「抱きしめたい!」。それこそ「トレンディー」でチャラチャラした女性を演じ、共演した浅野ゆう子とともに「W浅野」の名をほしいままにした。その前には映画「スローなブギにしてくれ」などでヌードも披露している。見かけのカッコ良さは認めるが、それだけで会社の経営は任せられるか。

「それが私生活は意外に質素です。芸能活動は高校時代から始めていますが、忙しい合間を縫って学校にも顔を出し、都立高校を卒業したガンバリ屋さんだし、83年、売れっ子だったコピーライター・魚住勉と結婚したときも人気者同士には珍しく“ひっそり婚”でした。当時生まれた長男が現在はNHK勤務というから、母親の務めもシッカリ果たしたようです」(芸能記者)

 最近の浅野といえば、なんといっても「古事記」だろう。日本神話の魅力に取りつかれ、03年から全国の神社をめぐって「古事記」を題材にした一人芝居を続けている。その知識・功績が認められ、昨年からは国学院大の客員教授も務めている。そんじょそこらの女優さんとは一味違うようだ。

 それにしても心配なのは「経営」だ。著名女性の経営者転身というと、真っ先に思い浮かぶのは野中ともよ(三洋電機)や三屋裕子(シャルレ)。いずれも、後に会社のゴタゴタに巻き込まれ、退陣の憂き目に遭っている。浅野は大丈夫か?

「執行役員といっても経営全般を任せられるわけではありません。42歳の女性をターゲットにした『my42ジブン応援プロジェクト』という事業を担当することになる。すでに10カ月前から内外との打ち合わせを繰り返し、社内はすっかり浅野のバイタリティーに“心酔”しているといいます。担当分野さえはみ出さなければ、“ポイ捨て”なんてことはないでしょう」(経済部記者)

 現在、国学院大では「古事記研究」を講義しているそうだが、そのうち「経営学」も担当したりして……。