携帯出荷台数が初の4000万台割れ 20年度IT(情報技術)調査会社のMM総研(東京都港区)が22日発表した平成20年度の携帯電話端末の国内出荷台数は、前期比29.3%減の3589万台となり、12年度の調査開始以来、初めて4000万台を割り込んだ。過去最低は14年度の4096万台だった。携帯電話会社が、通信料金を安くする一方、端末価格を引き上げる新販売制度を導入し、消費者の買い替えサイクルが長期化、景気悪化も減少に拍車をかけた。