<航空機事故>ジャルエクスプレス機、滑走路に翼接触 伊丹 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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22日午前10時40分ごろ、大阪(伊丹)空港で、日本航空系のジャルエクスプレス(JEX)が運航する新潟発のJAL2242便(MD81型機、乗員乗客168人)が着陸した際、機体が傾き、左主翼の先端が滑走路に接触した。けが人はなかったが、散乱した機体の破片を回収するため、この滑走路は午前11時5分から約1時間、閉鎖された。国土交通省は重大事故につながった可能性があるとみて、事故原因を調べている。

【写真特集】破損した翼のアップ写真など掲載

 国交省によると、接触によって、同機は左主翼先端部分のライトなどが破損し、破片が滑走路上に広範囲に散乱した。滑走路に陥没などはみられなかったという。着陸した後、乗客が乗り降りするスポットまでの約2キロを自力で走行し、乗客は無事に同機から降りた。

 この事故で、同空港到着の6便が神戸空港と関西国際空港に目的地を変更した。ほかに6便が欠航の見通し。

 鹿児島発2402便などJAL3便、羽田発19便などANA2便の関西国際空港へ目的地を変更した。5便には計656人の乗客がいたが、大きな混乱はなかった。

 関西航空地方気象台によると、事故当時の伊丹空港上空の風速は秒速4メートル。関空関係者は「MD81型機は横風に弱い。着陸時に左右からの突風の影響を受けた可能性がある」と話している。