◇ETC割引+5連休
中日本高速はゴールデンウイーク(GW)の高速道路の渋滞予想を発表した。今年は自動料金収受システム(ETC)利用者の土日、祝日の特別割引制度の導入に加え、暦では5月2~6日まで5連休になったことから、例年よりも渋滞が多発すると見ている。
同社によると、渋滞が特に集中するのは下り線が2日、上り線が5日となる見込み。例年は最長40キロ前後だった渋滞が、今年はピーク時で約55キロになると予想している。同社は「インターネットなどで渋滞情報を確認しながら、ピーク時とずらして移動する工夫をしてほしい」と呼びかけている。
一方、JR東海によると、GW期間中(24日~5月6日)の新幹線指定席予約状況は、東海道新幹線で予約席数は前年同期比2%減の約112万席。混雑のピークは、下り(名古屋・大阪方面)が5月2~3日午前中、上り(東京方面)が5~6日という。
県内の東名高速で予想される30キロ以上の渋滞は次の通り。
【下り線】1日午後9時~2日午後2時、大井松田インターチェンジ(IC)(神奈川県大井町)-沼津IC(沼津市)付近=30キロ▽2日午前7時~午後1時、相良牧之原IC(牧之原市)-浜松IC(浜松市)付近=30キロ
【上り線】2日午前6時~午後7時、静岡IC(静岡市)-富士IC(富士市)付近=30キロ▽3日 午後3時~午後9時、袋井IC(袋井市)-焼津IC(焼津市)付近=35キロ