東芝が業績予想を再下方修正、赤字幅3500億円に拡大東芝は17日、2009年3月期連結決算(米国会計基準)の業績予想を下方修正し、税引き後利益の赤字額が1月時点で予想した過去最悪の2800億円から3500億円に拡大すると発表した。業績下方修正は今年度3回目。 早期の業績回復が難しいとの判断から、繰り延べ税金資産の取り崩しを850億円追加するなどしたためだ。 一方、本業のもうけを示す営業利益の赤字額は、1月予想よりも300億円少ない2500億円となる。東芝は、半導体の販売不振が改善しつつあることなどを理由に挙げている。