水しぶきに歓声、「鬼怒川ライン下り」始まる…栃木・日光渓谷美と急流のスリルを楽しむ、栃木県日光市の「鬼怒川ライン下り」が16日、今シーズンの営業を始めた。 東武鉄道の鬼怒川温泉駅近くの乗船場から大瀞(おおとろ)下船場までの約6キロを、全長約12メートルの和船が約40分かけて下る。 第1便となった午前9時35分発の3隻の船には、茨城県内の団体客ら計58人が乗り込んだ。動物の顔に似た「ゴリラ岩」などの奇岩を横目に見ながら、時折跳ね上がる水しぶきに歓声を上げた。