オバマ米大統領一家の飼い犬が14日、ホワイトハウスにデビューした。「ボー」と名付けられたオスのポルトガル・ウオーター・ドッグは、大統領の娘たちと芝生を元気よく走り回り、すぐに一家の一員として溶け込んだ。
ボーは同日午後、100人近い報道陣が待ち受ける中、オバマ一家とともにホワイトハウス南庭の芝生に登場。黒毛に覆われ、胸元と足の一部などが白いボーは、ミシェル夫人に連れられ、報道陣の前をゆっくり往復。「お披露目」後、さっそく一家で広い南庭を散歩した。
背広姿のオバマ大統領も、長女マリアさん(10)、次女サーシャさん(7)とともにボーと一緒に芝生を走った。また大統領は「好物はトマトらしいから、(夫人がホワイトハウスの敷地内に作った)家庭菜園が危ない」と冗談を飛ばした。