スカイマーク社(本社・東京)は12日、運行予定の羽田-神戸間の1往復便を欠航した。機長が急病になり、代替要員の人繰りがつかなかった。乗客計約140人が後続便や他社便に振り替えられるなど影響が出た。
欠航は、午前7時20分羽田発と折り返しの同9時5分神戸発。同社は羽田発の場合、機長の代替要員2人を自宅に待機させている。この日は自宅待機の2人に連絡したが、自宅が遠方などで間に合わなかったという。
同社は「早朝便で人繰りが間に合わなかった。待機要員を手厚くできるよう体制を整えたい」と話した。同社は昨年、機長の退職などで大量欠航し、国土交通省の指導を受けた。