ビックカメラは10日、同社が指定する省エネ家電(薄型テレビ、冷蔵庫、エアコン)200品目を対象に、通常は購入価格の10%のポイントを15%に上乗せする販促活動を実施すると発表した。政府の追加経済対策の省エネ家電購入促進策の実施が早くても7月以降と見込まれ、それまでは買い控えで逆に客足が鈍ることを懸念しての対策だ。
期間は11日から来月10日までの1カ月間。別に指定する400品目から同時に2点購入した場合は、さらに1万ポイント上乗せする。
金澤正晃常務は10日の記者会見で「消費者の省エネ家電への関心は強い。客足は昨年12月以降上向きに転じており、この状況が持続することを期待したい」と述べた。