ローソンは8日、コロッケや鶏のから揚げなど総菜8品目を105円の低価格で売り出すと発表した。14日から関東1都6県の2273店舗で発売し、売れ行きをみて全国に広げる。総菜類は通常200~300円だが、消費者の節約志向の高まりに対応し、集客の目玉のひとつにする。従来の味や品質は維持しつつ、食材の大量購入や包装の簡素化でコストを下げたという。
セブン-イレブン・ジャパンやファミリーマートなども日用品や食品の値下げに動いており、スーパーや量販店で加速する値下げ競争が定価販売中心のコンビニにも波及してきた。