バレーボール女子の元日本代表で昨年5月に現役引退した菅山かおる(30)がビーチバレーに転向し、神奈川県藤沢市で30日、初めて練習を公開した。
V・プレミアのJTを退社後は「子ども向けのバレー教室も開いたり、のんびりと過ごしていた」と菅山。昨年9月に東京・六本木で開かれたビーチバレーの国内大会を観戦したのを契機に「プレーするのが一番楽しいかな」と転向理由を説明した。1月からは約2カ月間、所属先のプロチーム「WINDS」のメンバーとブラジルで合宿も行った。
ペアを組むのは昨年、ジュニア日本一となった溝江明香(18)=東京・駒場高=。2人での練習は、この日で3度目というが「一戦一戦、経験を積んでロンドン五輪を目指したい」と意気込みを語った。